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プラクティショナーコース

NLPの講座を受講して取得できる資格、「プラクティショナーコース」について紹介しています。

講座でNLPの概念やスキルを学び資格も習得

せっかくNLP講座を受けるのなら、「資格を取得しておきたい」という人も多いのではないでしょうか。
プラクティショナーコース は、資格取得のための基礎コースです。NLPの概念やスキルを学び講座を修了すると、筆記試験を受けることなく資格が取得できます。
NLPの資格取得のためのコースは以下の3つが一般的で、基礎編から順番に講座を受講していくことになります。

  • <基礎編>プラクティショナーコース 
  • <上級編>マスタープラクティショナーコース
  • <トレーナー編>NLPトレーナー

多彩なワーク体験できるプラクティショナーコース

NLP資格の基礎編、「プラクティショナーコース」の内容を紹介しています。

費用・日程・講座内容の3つの項目別に、まとめてみました。講座を受ける前の予備知識にしてみてください。

1. 費用
日本では約30万~40万円が相場です。
トレーナーによって、受講料が異なることもあります。
資格の認定証発行のために、別途費用が必要な団体もあります。

2. 日程
10日間くらいのスケジュールが一般的です。

3. 講座内容
講座では様々なワークを体験し、新しい気づきや自己成長を促してくれます。

以下は、プラクティショナーコースで学ぶ講義や体験するワークの一例です。
・NLPの前提に関する講義・アウトカムの設定・コーチング・セッション・カウンセリング・セッション・ラポール・キャリブレーション・ペシング・リーディング・ミラーリング&マッチング・アイ・パターン(アイ・アクセシング・キュー)・アンカリング・アソシエイト&ディソシエイト・サブモダリティー・リフレーミング・モデリング・ミルトンモデル・メンター・メタ・モデル・スイッシュ・ニューロ・ロジカル・レベル・インテグレーション  

NLPの講座で使われるワークの用語は、聞き馴れないものも多いでしょう。
サイト内の基礎用語の解説などで、チェックしてみてください。

講座終了後の受講者は目標設定が明確にできるようになり、コミュニケーションスキルなども目覚しく向上し、ビジネスの場面でNLPスキルを有効活用しています。また、日常生活でもマイナス感情の解消ができるようになったり、悪い習慣の改善ができるようになったりもしています。

プラクティショナーコース受講後は、モチベーションがぐんと上がりマスタープラクティショナーコースに進む人も多いようです。

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