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マスタープラクティショナー

プラクティショナーの上級資格である「マスタープラクティショナー」について紹介しています。

プラクティショナーより深く、実践的にNLPを学ぶ

プラクティショナーコースを修了した方が次に受ける講座が「マスタープラクティショナーコース」。NLPについてのより深い知識と、実践的な使い方を学んでいくコースです。

マスタープラクティショナー過程を修了すると、実質的にはNLPのトレーナーとしてセミナーなども開くことができるようになります。そのためには、NLPを人に伝えていけるよう、もっと深い知識が必要。そして、教える側に立つのであれば、プレゼンテーションのスキルも不可欠です。

プロとして実際に活躍していくために、NLPが無意識に出るようなレベルまで高めていくことが必要であり、この講座の目標でもあります。マスタープラクティショナーコースでは、知識だけでなく、プレゼンテーションや自分の見せ方など、実践的な面も学んでいかなければなりません。言語パターンや様々な応用スキルを12日間できっちり勉強していきます。

マスタープラクティショナーコースを修了した後は、各協会からマスタープラクティショナー認定書が付与されます。

1.費用
385,000~440,000円(税込)
トレーナーによって、受講料が異なることもあります。
資格の認定証発行のために、別途費用が必要な団体もあります。

2.日程
12日間

3.講座内容
NLPによる変化のプロセス・アウトカムの設定・ビリーフ(信念)・メタファーと信念・自己を知る・チェインプロセス・トランス誘導について・プレゼンテーションワーク・チェインアンカー・メタプログラム・価値基準・ミルトンモデル・バリュー・ストレス対応

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