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NLP資格取得の流れと基礎知識

NLPの資格取得をする際の流れや、知っておきたい基礎知識などを紹介しています。

NLP資格取得の流れと知っておきたい基礎知識

NLP(神経言語プログラミング)修得の目的や着地目標は人それぞれでしょう。
このカテゴリでは、せっかく学ぶなら資格の取得も考えたいという人のために、知っておくと役立つ基礎知識を紹介しています。

NLP資格を取得するために、筆記試験の必要はありません。
NLP資格の認定基準はあくまで修了で、講座を受講しなければ資格取得はできないのです。

資格取得には、以下のステップでコースを受講していくことになります。

  • ステップ:1 プラクティショナーコース <基礎>
  • ステップ:2 マスタープラクティショナーコース<上級>
  • ステップ:3 NLPトレーナー

コースは最終的にNLPトレーナーまで用意されていますが、例えばプラクティショナーコースだけを受講するというかたちでもOKです。

NLPの流派はアメリカ本国では様々あるようですが、日本では「全米NLP協会」と「米国NLP協会」の二つの流派が主流となっています。

どちらの団体で資格の取得をしても自由です。
ただ、「全米NLP協会」でプラクティショナーの資格を取得して、次のステップアップのために、「米国NLP協会」でマスタープラクティショナーの資格を取得するように、流派またぐのは避けた方が賢明です。
団体によっては、第一段階のプラクティショナーコースの受講から始めなければならない場合があるからです。

無駄な時間やお金を費やさないように、どちらの流派で学ぶが一貫させておくのが良いでしょう。

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